2012年01月19日

調べ学習 家庭科

写真.JPGここ何年か、三学期にある調べて発表する授業。
資料の準備とパスファインダー作りはしていたけど、いくつか気になっていたことが…

授業時間はほとんど取れないので、丸投げ。
ポスターの書き方、発表の仕方を教えてないので、グループによっては…
データと結論が一貫してない。目に付いたものをかき集め、頑張りましょう、的な結論になっていて、あまり考えてない。
テーマ選定が安易。

気になることを先生と話してみて、今年は図書館の支援の方向を変えました。
先生としては、一つでも関連のトピックに興味を持ってもらい、発表をさせて相互に勉強させたい、というのが目的ということでした。
であれば、テーマはある程度こちらで絞り、資料も集めておくように。

テーマごとにキーワードを上げ、関連資料を五、六点づつ載せたブックリストを作りました。
パスファインダーではなく、ポスターの書き方と下書き、発表の雛形と構想メモをのせました。

二人の先生に声をかけ、使ってやってみることになりました。
うまく行くといいな。
posted by つばさ at 21:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月12日

保育の授業で

昨年末、保育の選択授業で話をしました。
内容は、絵本と紙芝居の読み聞かせ。
私がデモをして、解説。
絵本を見てもらう時間も取り、最後に一人づつ読み聞かせの実習をしてもらいました。

担当の先生に、昨年度絵本の読み聞かせをやったとお話しておいたら、
絵本と紙芝居で、と依頼をいただいた。
最近の絵本も紹介して欲しいということでした。

団体登録している公共図書館に絵本の選書を相談したら、ブックスタート時に配るリストと
おすすめ絵本のリストを頂き、それを中心に借りてきました。
紙芝居、そして舞台も借りてきました。

生徒は照れながらも、最後に1人づつ絵本を読んでみてくれました。
持って行った絵本も興味深そうに、広げてあれこれ話したりもしていました。
少人数だからできた授業ですが、続けていきたいです。

ちょこっと図書館の話もしました。
図書館を使ってくれる保育者、親になってくれることを願って。
posted by つばさ at 23:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

展示 雪と氷の世界

写真.JPG南極大陸で集めようかと思ったけれど、あまり量がなかったので
北極やウィンタースポーツも集めて、雪と氷としました。

中にはカキ氷の本も。
POPを書いてくれた生徒は、食べたくなったけど、なんか寒くなったと言ってました…

なんとなくさみしいので、赤い手袋とかあったらいいかなあ。
暖色で、手袋型のPOPを足そうと思います。
posted by つばさ at 17:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

今年もよろしくお願いします

今年は色々な方にお世話になり、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

またまた去年の反省を振り返って、今年の反省をしてみます。


△イベントをやる(普段図書館に来ない生徒向けに)
→ 普段来ない生徒向けに頑張ったつもりでしたが、なかなか…
でも裾野は広がったように思うし、何より図書委員が積極的に関わるようになってくれました!!

△読書の後のアウトプットについて考える
→読書会、リテラチャーサークル、リーディングワークショップなど人と話したり、交流する方法に縁のあった一年でした。
まだまだこれからの課題です。

△教科との関わり、その他の教育活動との関わり
→ 教科関連の常設コーナーを作ったり、教科関連の展示を増やしました。
少しづつ、調べ学習などでの利用も増えています。
今年はもっと教科とコミュニケーションを取って、プリントなど図書館をあちこちに忍ばせていきたいなあ。
企画段階から調べ学習ができるようになっていきたいです。

今年も楽しい図書館を追求しつつ、教科との連携、部活や行事に使われる図書館を目指していきます。
posted by つばさ at 08:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月23日

ブックトーク 源氏物語

二年生の古典の時間に。
ブックトークというより、本の紹介かもしれません。
映画の影響か、受験をにらんでか、ぼちぼち借りられました。
『まろ、ん』『愛する源氏物語』
『ビギナーズクラシックス 源氏物語』、瀬戸内寂聴の源氏物語。
『あさきゆめみし』の前半は貸出中で、何人かに聞かれたものの、
ちょうどなくて残念。。

* * * * * * * * * * *
源氏物語の映画を今やっていますね。
源氏物語のお話、紫式部の生涯と平安時代にいた人々を絡めている映画のようです。

『ビギナーズクラシックス 紫式部日記』
紫式部の宮廷での生活がわかります。現代語訳付き。

源氏物語は長いので、まずは漫画で流れをつかんで、
ぜひ源氏が若い頃だけでなく、中年、晩年を読んでほしい。

『あさきゆめみし』
これでも長ければ、さらに短く。
『まろ、ん』

時代は平安時代。
『乙女の日本史』
源氏物語は当時の姫の恋の教科書だった、と書かれています。
そして、次第に武士が台頭してきます。

『人と歴史 平清盛』
平清盛は平安末期の武士。来年の大河ドラマにもなりますね。

映画では、陰陽師の安倍晴明が活躍。
この時代は呪いや祈祷が重要視されていた。
『すぐわかる日本の呪術の歴史』
源氏物語にも言及。

安倍晴明の本も。
『週刊 安倍晴明』

時代の次は場所。
源氏物語の舞台は京都。
『時代別 京都を歩く』
源氏物語の舞台、紫式部の家など、舞台を歩けるガイドブック。

次は衣装
『ひとはなにを着てきたか』
源氏物語に言及あり。
着物の選び方でキャラを出している。
わざとダサい格好をさせたりも。

次は和歌。
『愛する源氏物語』
歌人の目から見た、源氏物語についてのエッセイ。
歌にもキャラを出している。わざと下手な歌を読むなど。
俵万智なりの解釈が面白い。

原文、そして訳は色々なものが出ている。
『全訳源氏物語』
歌人与謝野晶子による訳。全ての話が訳されている。美しい文体。

『ビギナーズクラシックス 源氏物語』
主な場面の訳と本文、全体の解説。
全ふりがな付きが読みやすい。

『源氏物語』瀬戸内寂聴
こちらも全訳。歌の訳もあります。

人の感情は、時代が変わってもあまり変わらないもの。
源氏物語を読むと、そう感じられると思う。
posted by つばさ at 03:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブックトーク 夢 進路を考える

二年生に向けて。
先生からの要望は、新書など進路を考える参考になるものということでした。
よく聞いてはくれましたが、紹介した本の貸出はなし。
ちょっと硬かったかしら…

* * * * * * * * * * *
『自分の仕事をつくる』
いい仕事をしている人をインタビュー。他人事でない、自分にしかできない仕事をしていこう、と書かれています。

他人事だった野球のマネージャーを主人公が引き受けることから物語が始まる。
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
世界で一番読まれたマネジメントの本のエッセンス。いくつかのエピソードは誰にでも役に立つと思います。

考え方だけでなく、仕事の舞台も日本だけとは限りません。

『世界がステージ 国を超えて仕事をするということ』
色々な分野で自分の専門を生かして、世界を舞台に働いている人がいます。

『サムライブルーの料理人』
日本代表のシェフとして、スタッフとして裏から支えてきた西さん。最高のプレーができるように心を配ってきました。現地の料理人とも、料理を通してコミュニケーションを。

相手のことを考え、心を配る。コミュニケーションを図る。看護師さんなども、それが大切な仕事。
『看護の心 そして技術』
母校の小学生に授業をするテレビを書籍化したもの。知りたい、という思いが大切だと紙屋さんは言います。

子どもに関わった仕事をしたい、人にぜひ読んで欲しい一冊
『子どもの貧困』
格差を生む、厳しい現実が丁寧に書かれています。
幸せな子どもを増やしたい、と作者は書いています。

こんな人が身近にいたら、子どもは幸せだろうな、と思う本。
『センス・オブ・ワンダー』
ぱっと見は、自然についての本なのですが、子どもと過ごすときの目線を教えてくれます。

今度は自然に挑戦する本。
『新植物をつくりだす』
バイオの力で、人類の将来のために新しい植物を作ってきた人がいます。

未来をよくするために頑張っている人がたくさんいます。
『福祉を変える経営』
自分の経営の経験を使って、障害者が自立できるような環境を作ろうと頑張っています。

紹介してきた本を書いた人は、みんなすごい人ばかりです。でも普通の人でも、何歳でも、どこからでも夢をもつことができます。

『働き出して見つけた夢』 働き出して一年目の人の夢から、社会人  年目の人の夢まで。最後のページを読みます。

みなさんも、いろいろな仕事をしてみることは中々難しいですが、いろんな本を読んで疑似体験してみてください。
posted by つばさ at 02:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月22日

ブックトーク 光

冬休みに向けてのおすすめの本、そして近代文学を少し入れてほしい、というのが担当の先生の要望でした。
対象は一年生、二クラス。
クリスマスのイルネミーションのきれいな時期であり、星のきれいな時期であることから、
このテーマとしました。

* * * * * * * * * * *

イルミネーションの話から、
『サンタクロース物語』
フィンランドのクリスマスの様子を写真を見せつつ。

次はイルミネーションやライトアップをデザインしている人の本を。

『光がつくる未来』
照明デザインを日本に広めた人の生涯。
内容を簡単に紹介。

人工ではなくて、自然の光。

『眠れなくなる宇宙の話』
昔から人は、宇宙に興味を持って研究してきた。
たくさんのことが解明されてきたけれど、まだまだわからないことはたくさんある。
夜に一つずつ読みたい話。

もう一つ星のものを。

『夜の光』
高校の天文部が舞台。
天文への興味はそんなにないけど、天体観測には欠かさず出ていた四人。
ちょっとした事件が起こって、それを解決していくミステリー。
解決していく中で四人は仲間になっていく。一話の最後をちょっと読む。

もう一つ暗闇の話。

『御伽草子』
戦争中の防空壕の中、子どもに読んでやる絵本をもとに
太宰治の想像はどんどん広がっていく。

目が見えなくなっても暗闇。

『失はれた物語』
光と音を突然失い、気づいたら病院のベッドにいた主人公。
やがて妻が手に字を書いてくれるようになり、毎日に彩りが。
しかし妻の疲れを感じ取った主人公は…

読み書きができることは光

『ソルハ』
内戦下のアフガニスタンに生きる少女が主人公。
タリバンの支配となって、勉強を禁じられた少女は…

目の前が真っ暗に

『終末のフール』
あと八年で地球がなくなる、と聞かされた人々の、八通りの日々を描いた短編集。
その中の「太陽のシール」を紹介。
ラスト二行を読む。
照りつける太陽は、心の光を表しているのかも。

『地獄変』より「蜜柑」
どんよりしていた主人公の心が、投げられた蜜柑によって少し晴れる

最後に、光というより爆発

『キケン』
工学部のあるサークルは、サークル名を短縮しただけでなくて
爆発とかをすぐしたがるので、キケンと呼ばれていた。
新入生歓迎会のシーンを読む。

みなさんの心にぴかりと光る本はあったでしょうか?


借りられて行ったのは、『失はれた物語』『地獄変』『キケン』でした。
よく聞いてくれてはいました。
posted by つばさ at 17:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

テストと関連した展示

写真.JPG日本史のテストに、論述問題を出したいという先生。
前回の中間テストでは、事前に教えてもらえず
資料を探しに来た生徒に課題を聞いたので、
今回のテストでは、予め問題を教えてもらいました。

通史の本や、辞典類を見て考えさせたいとのことだったので、
関連本を集めて展示しました。
汎用の参考文献リストも一緒に。

ぼちぼち生徒はやって来ましたが、課題が決まったのが直前で
先生から、図書館に資料があると言及してもらえたクラスばかりではないようで
「こんなこと聞いていいですか…?」
と資料を探しに来た生徒も。

歴史好きなどでない生徒には、詳しく書いてある通史の本などは、
読むのが難しかったようです。
ぶつぶつ言いながら、それでもテストがかかっていたので
頑張っていました。

企画段階で簡単な調べワークシートを提示したりもしたのですが、
反応はよかったのですが、採用してもらえず。

もう少し、企画段階からコラボさせてもらえるといいな…
posted by つばさ at 18:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

展示 ART×科学

写真.JPG目で見てきれいな科学本が最近多いので、まとめて展示しました。
大判の本が多いのと、テスト前だったこともあり、
貸出はありませんが、いろんな人が見てくれました。

「理科をアートしよう」というジュニア新書の
タイトルから思いついた展示です。
posted by つばさ at 17:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月01日

展示 フランス

写真.JPG月がわりの国別展示、フランスからの留学生がきたので、先月はフランスでした。

貸出は文学、新書とかが多いですが、
大判の本含め、いろんな分野の本が手に取られていました。
posted by つばさ at 18:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする